冬ならではの発見と体験をしようと企画した「冬の里山散歩」、実施当日は春のような陽気になりました。
裏の畑の奥の木立には野鳥がよく来ます。この日もシメの群れがしばらくいたので、早く来た参加者はゆっくり観察できました。
参加者がそろったところで、薪ストーブの支度と火付けを体験。薪ストーブの仕組みや使い方、薪を入れる工夫などのお話を聞きました。煙突から煙が出たのを確認して散策に出発!
散策の間にゆでた大豆を薪ストーブのオーブンでローストしておき、野市場に戻ってから、すり鉢とすりこぎできな粉づくり。畑でとれた青大豆が香り高いきな粉になりました。オーブンで焼いたお餅と、出来立てのきな粉を合わせて食べました。畑で見つけた春一番のフキノトウは味噌と刻んで「フキノトウ味噌」に。トチ餅があったので一口ずつ味見しました。
カマキリの卵やドロバチの巣、森の落ち葉や木々の冬芽、木の実などを見つけ、畑に行ってホトケノザなど早春の草花やフキノトウを観察、子どもたちは森から運んだ落ち葉の堆肥BOXに入って遊んだりしました。
キジバトの羽根が散らばり何者か(たぶんオオタカ)に食べられた痕跡や落ちていたトチノキの実は発見でしたね。
木は薪に、落ち葉は堆肥に、畑の大豆やフキノトウが食卓へと、自然の恵みが暮らしの豊かさへつながることを感じていただけたらうれしいです。



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