ぬかるんでいた建物前に真壁産の山砂を敷いてもらいました。白くて美しく、木の建物がよく映えます。寒さが来て、屋根の芝は茶色くなってしまいましたが、来春には美しい緑になることと思います。
ミニ筑波山が出現! 実は予備砂です。敷いた砂が沈んだ場所に補充しますので、今だけの光景。お近くにいらしたら、ながめてくださいませ。これから内部の造作などを進め、来春「農産物販売と体験のお店―野市場」としてオープンします。それまでも、小さなイベントやマルシェ、ワークショップなどを予定していますので、どうぞおいでください。
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